« ホルモン祭 | メイン | 人間は考える葦である »

<<前へメインへ次へ>>

いつだってタイプミス

「お世話になっております」って書こうとしたら、

「お世話忍者って盛ります」ってなってました。


お世話忍者って何なんだ。

相変わらずすげータイプミスだと自分で思います。


とにかく物凄い素早さでお世話してくれそうな感じです。


手裏剣を投げてテレビのスイッチとか入れてくれたり。
水とんの術をつかって、池に落ちた小銭を拾ってくれたり。


また、タイプミス後半部分からは、
ご飯を必要以上に大盛りにしてくれそうな
マザースピリットさえ伝わってくる。




でも、都合が悪い事が起こると、
隠れ身の術を使って、いつまでたっても出てこない。

そんなお世話忍者。

<<前へメインへ次へ>>

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tokori.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/55

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)