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風が強いと起こる事



「肌出まくり」と「鼻毛祭」は似ていると思った(聞き間違えた)



そんな私は、現在仕事中の眠気に絶えるのに必死です。



さっき洗濯物を取り込もうとしたら、
強風のせいで全ての衣類が隅っこに寄っていて
なんだかちょっぴりしょんぼり森田。

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コメント (6)

こんにちは。
そういわれれば、似てるかも[きゃー!]

でも鼻毛祭ってどんなお祭りだろう・・・
と考えてしまったりして・・・

ポー:

強風が吹くと、ホント洗濯物たちは何故
ギュウギュウの満員電車のように片隅に寄りまくるんだろうねぇ

私もそれ見ると、なんか意味もなく
せつな~くなる時ある
強風でパタパタとはためいてる洗濯物見るのは
スキなんだけどね(笑)

samo:

HGM(鼻毛祭の略)について本気出して考えてみた。

そもそも祭は神事として行われ、神霊をお祀りする儀式である。
また、鼻毛は鼻に入る埃のフィルターの役目をしているため、
人体に不可欠な存在である。

だからといって「鼻毛の神様祀りまーす」だと個人的には
ストライクゾーンだが、実行力に欠けるので
グローバル化も考え、最初の人類、アダムとイブあたりに
神様の役目を担ってもらおうと思うんだ。

祭の内容は、至ってシンプル。
人体に無害な埃を盛大にばらまき、祭の参加者は
一斉に鼻から息を吸い込み、捕獲した埃の量を競う。
これにより日常気づかない鼻毛のありがたみを感じるとともに、
鼻毛を使う事で鼻毛の神様に対する感謝の意を表明するのである。
最も埃を捕獲した人の鼻毛は、その神社で一年祀られる。
衛生学上の考慮のため、抜くのではなく切ったものを用いる予定。

最後は鼻毛神のお見送り。
鼻毛で編んだ小さな絨毯をお供えし、それに乗って帰ってもらう。
埃とともにやってきた神を、それ自信の創造物で作られたものに乗る事で
ロマンを感じてもらうもくろみである。
鼻毛のありがたみを感じ、かつ神様もご機嫌。
5割の確率でみんなが幸せになれる祭だとおもう。

参考文献:妹の教科書、グーグル先生、wikipedia


朝から人のブログ上で無駄に脳みそを使ってる自分に乾杯。
長くてごめんねははは。

>ゆるるんさん

こんにちは^^
うん、似てるんですよ (真顔で言い切る始末)

鼻毛祭の詳細については、
samoさんのコメントがなかなかに素晴らしいです。

いや、でも実際はそんな祭ないですよ、ええ、ないですよ。
念のため検索かけて調べてしまいました。
あったら行きたい(照)

>ポーさん

洗濯物が隅っこに全部固まってると、ホントなんか切なくなりますよね(笑)
しかも、真ん中の洗濯物とか乾いてないのがたまらなくやるせない。
風が吹く=洗濯物が乾きやすい気候のはずなのにっ。

洗濯好きの私としては、風が吹いている日は嬉しいやら残念やら複雑な気持ちが止めどなく溢れ出てしまいます。

ハンガーの引っ掛ける部分とかに滑り止め加工を施して欲しいと思う今日この頃。

>samoさん

ほ、本気出しちゃったー!?

だが本気でこーゆうのを考えるのは良いよね。
なんか平和な気分になるよね。

>人体に無害な埃を盛大にばらまき、祭の参加者は
>一斉に鼻から息を吸い込み、捕獲した埃の量を競う。
これやってみたい(笑)
そして、自分の鼻毛を神社で祀られたい。
ちょっとした年男、年女気分。

>鼻毛で編んだ小さな絨毯をお供えし、それに乗って帰ってもらう。
想像して腹痛くなったよ!"鼻毛で編んだ"て。
しかも、それでご機嫌になってしまう神様も可愛い。
更にその絨毯に乗って帰ってしまわれるという大人しさが良い。

鼻毛神社で売られているお守りとかあったら欲しいなあ。
「交通安全」とか「合格祈願」とかあったら噴き出してしまいそうだ。
鼻毛神が実際どのように守ってくれるかを想像して毎日ウキウキで過ごせそう。

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